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無害化結果

[無害化結果] 조회

SHIELDEX Fileの無害化結果メニューは、システムで処理されたすべてのファイルの無害化成功の有無、リスク、詳細情報およびログを確認できるコア機能です。
管理者はこの画面を通じて各ファイルのセキュリティ処理状態を確認し、必要に応じてExcelに結果をエクスポートできます。

⚠️ このメニューは「最高管理者」アカウントでログインして特定の連携システムページにアクセスするか、「連携システム管理者」アカウントでログインした場合に表示されるメニューです。
管理者権限の設定は [管理者] > [管理者リスト] で可能です。


1. 無害化結果画面への進入

  • 左側メニュー [無害化結果] をクリックすると、無害化処理履歴の一覧が表示されます。

▷ 基本表示項目

リストには基本的に次の項目が表示され、上部**[リスト設定]**から表示項目と順序を直接構成できます。

項目名説明
処理結果無害化成功の有無 (成功/例外/ブロック)
リスク度分析された元のファイルのリスクレベル
ファイル名処理対象ファイル名
連動システム(ラベル)ファイルを伝達した連携システム
リクエスト時間無害化リクエスト受信時刻
総所要時間リクエストから最終応答までの全経過時間

ワクチン結果、ファイルインポート方式、ユーザー名(ID)、グループ名、ファイルサイズ(元本/無害化)、拡張子、各種時間、リクエストIP、作業ID、リクエストIDなどは[リスト設定]で選択して表示できます。

▷ リスト設定

  • 上部**[リスト設定]**項目をチェックでオンとオフにし、カラムの順序を変更できます。
  • 設定した構成は管理者アカウントごとに保存され、次回のログイン時にも維持されます。**[デフォルト値の復元]**で初期構成に戻すことができます。

▷ ソート

  • カラムヘッダーをクリックすると、該当カラムに基づいてソートされ、再度クリックすると昇順・降順が切り替わります。

▷ 表示するリスト数

  • 1ページに表示する結果の数を10・20・50の中から選択でき、デフォルトは20です。

▷ 処理結果 詳細

結果説明
成功無害化が完了した場合に該当します。
例外政策によって原本が持ち込まれた場合に該当します。
ブロックポリシーによってブロックされた場合に該当します。

▷ リスク詳細

グレード説明
安全疑わしい危険要素コンテンツがない場合です。(ポリシーにより原本が持ち込まれた場合は合計に含まれません。)
疑いオブジェクトおよびハイパーリンクが含まれている場合です。
警告マクロおよびActiveXが含まれている場合です。
危険外部データ接続が可能な要素が含まれている場合です。
深刻識別できないコンテンツ(ウイルスなど)が含まれている場合です。
改ざんフォーマットと拡張子が一致しない場合です。

2. 検索およびフィルター機能

  • 上部で期間を今日 · 最近7日 · 最近30日短縮ボタンで選択するか(デフォルトは今日)、開始日・終了日の日時範囲を直接設定して無害化結果を照会できます。
  • 検索・フィルターは、リストに表示されているカラムに対して提供されます。
  • 処理結果、リスク度、ファイル取り込み方式、ワクチン結果、連携システムなどはドロップダウン(複数選択)で照会します。
  • ファイル名、ユーザー、グループ、作業ID、リクエストID、リクエストIP、拡張子はキーワード検索で照会します。
  • リクエスト・レスポンス・所要時間、ファイルサイズ(原本/無害化)は最小・最大範囲で照会できます。

3. エクセルエクスポート機能

  • 上部メニューで**[エクスポート]クリックすると、現在表示中のリストをExcel (csv) 形式でダウンロード**受け取ることができます。

4. 無害化結果の詳細確認

  • 結果リストから希望する項目をクリックすると、[無害化結果詳細]ポップアップが開きます。

▷ 無害化 詳細情報 タブ (領域別 グループ化)

詳細情報は次の5つの領域にグループ化されて表示されます。

作業情報

項目説明
リクエスト時間 / 作業ID固有作業識別子と時間情報
処理結果無害化成功の有無
無害化ログ無害化処理結果に関する詳細説明ログ

ファイル情報

項目説明
ファイル情報 / サイズ(前/後)ファイル名、形式、処理前・後のファイル容量確認
ファイルダウンロード処理結果ボタンで原本ファイル / CDRファイルダウンロード可能

無害化結果情報

項目説明
リスク度無害化処理されたファイルのリスク評価
コンテンツリスク状況(原本)元のファイルのリスクレベル表示
詳細分析情報無害化処理結果に関する詳細結果分析
ワクチン検査の詳細ワクチン検査結果 / 検査所要時間 / エンジンバージョン / エンジン日付

ユーザーおよび組織情報

項目説明
ユーザー情報名前, ID, グループ, 職位

リクエストソース情報

項目説明
リクエスト方式HTTP アップロード等
リクエスト IPリクエスターのIPアドレス
サーバ名無害化リクエストを処理したサーバー名

原本、無害化処理ファイルのダウンロードの場合、サーバースケジューラーによってファイルが削除された場合は提供されません。

▷ 所要時間をクリックすると: 詳細処理タイムライン

  • [無害化結果詳細]画面で「所要時間」のリンクをクリックすると、無害化処理の時間ステップを秒単位のタイムラインで提供します。
項目説明
リクエスト時間無害化が要求された時間
作業キューの状態無害化リクエスト時の作業待機列情報 (待機中の無害化ファイル数 / 無害化同時処理可能数)
作業待機時間無害化処理リクエスト後、実際の処理開始までの待機時間
開始時間無害化処理開始時間
完了時間無害化処理完了時間
所要時間無害化処理にかかる時間
無害化状態照会無害化処理完了後の無害化状態照会が発生した時間
ダウンロードファイルダウンロードが要求された時間

▷ 無害化ログクリック時: ステップバイステップ進行ログ

  • [無害化結果詳細]画面で「無害化ログ」のリンクをクリックすると、「無害化情報」ポップアップが表示されます。
項目説明
ファイル名無害化が実行された実際のファイル名
作業 ID無害化処理を識別するユニークID
無害化結果コード数字コード (0 = 成功、それ以外はエラーコード)
詳細結果コード無害化の詳細結果を示すステータスコード (例:200000= 再構成完了)
詳細結果名無害化処理結果メッセージ (例:파일 재구성 완료, 확장자 미지원, 처리 실패等)
詳細結果情報結果に関する追加の詳細説明

▷ 右上隅の [虫のアイコン] をクリックすると: 作業ログの詳細情報を確認

  • 無害化結果詳細画面の右上に位置するバグアイコンをクリックすると、無害化処理過程全体を確認できる作業ログポップアップこれが開きます。
    • 無害化進行情報 : 無害化処理の全体フローを時間順に視覚化したタイムラインによって提供します。
    • 無害化情報 : 無害化リクエストに対するシステム応答情報をJSON形式で提供します。
    • モジュール情報 : 該当無害化作業に実際に適用されたエンジンモジュールの名前とバージョン情報をJSON形式で提供します。

▷ [フォレンジックデータ情報] タブ

  • [無害化結果詳細]画面の[フォレンジックデータ情報]タブを通じて文書ファイルの**静的属性(Metadata)**情報を分析して提供します。
  • このタブでは、生成および修正履歴、制作ツール、権限設定、文書構造などファイル内部に含まれた技術的/構造的情報を確認できます。
  • 主要確認目的は次のとおりです。
    • 文書の作成/修正日確認
    • 制作ツールおよびバージョン確認 (例: ハングル, Word など)
    • 印刷/修正/コピーなどの権限設定の有無
    • 暗号化、フォント埋め込み、XFAを含むかどうか
    • 文書形式(PDF/Aなど)およびバージョン、ページ数などの技術的構成情報

サーバースケジューラーによって元のファイルが削除された場合、フォレンジックデータ情報は提供されません。

▷ 圧縮サブファイル処理結果詳細表示

  • .zip, .tar, .7z等圧縮ファイル無害化処理結果の場合、右上の[詳細表示アイコン]をクリックして圧縮サブファイルの無害化処理結果を確認できます。
  • 圧縮サブ項目の1つをクリックすると、そのファイルに対する無害化詳細結果画面これが表示されます。
  • サブファイルの詳細結果内容構成は一般ファイルと同様に表示されます。