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画像ポリシー設定

[ポリシー] > [基本的な無害化ポリシー] > [画像] 設定

画像タブは画像ファイルの無害化処理時にセキュリティと画質保持のバランス、そして拡張子の偽造検証レベルを設定します。

⚠️ 基本無害化ポリシー設定権限は [管理者タイプ - 最上級管理者] にあります、
管理者権限の設定は [管理者] > [管理者リスト] で可能です。


設定項目の詳細説明

政策名説明
画像処理強度設定画像処理の強度を設定します。(現在、このポリシーはPNGファイルにのみ適用されます。) '最大セキュリティ'モードはステガノグラフィーまで除去し、セキュリティを強化します。画質の低下は最小限に抑えられますが、元のものと比較して微細な違いが生じる可能性があります。 --- '最大整合性'モードはステガノグラフィーが維持される可能性があり、元の画質を最大限に保存します。
画像拡張子偽造検証レベル設定画像ファイル(JPEG, PNG, GIF, BMP, TIFF, HEIC)の拡張子と実際のフォーマットが一致しない場合の偽造判断基準を設定します。 ('標準検証' 推奨) --- '標準検証' モードは、拡張子と実際のフォーマットが一致しない場合に偽造と判断し、[共通] タブの '拡張子偽造防止設定' 値に従って処理します。 --- '柔軟検証' モードは、画像タイプ間のフォーマット変換に限り偽造と判断せず、無害化エンジンが直接処理します。 (例: PNG → JPEG 変換ファイルは偽造と判断しません)

入力規則および注意事項

  • '最大セキュリティ'モードは、ステガノグラフィーを含む隠された情報を削除してセキュリティを強化しますが、オリジナルとわずかな違いが生じる可能性があります。
  • '最大整合性'モードは、元の画質を最大限に保持しますが、ステガノグラフィーが維持される可能性があるため、セキュリティリスクがあるかもしれません。
  • '柔軟検証'は画像に限り偽造判断を緩和するため、セキュリティ要求レベルが高い環境では'標準検証'を推奨します。
  • '柔軟検証'適用時、一部フォーマットの組み合わせは無害化エンジンの処理範囲を超える可能性があります。

参考事項

用語定義セキュリティ脅威
ステガノグラフィー画像ファイル内に情報を隠す技術で、一般的には目に見えない形でデータを隠蔽画像ファイルにマルウェアや機密情報を隠して送信する攻撃手法として利用される可能性があります。
  • 設定変更後は [ポリシー変更履歴] メニューで記録の確認および復元が可能です。