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DS For Mobile6の紹介

ビューアベースの安全な文書閲覧アプリ

1. 概要

  • モバイル向けDSはドキュメントビューア機能を提供するため、アプリ内での復号化や保存なしに安全に文書を確認でき、Android/iOSの両プラットフォームで利用可能です。キャプチャ防止機能と同様のセキュリティ機能をユーザーに提供します。

モバイル用DSの構成


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DS for Mobileの構成環境は、次のようなプロセスを持っています。

1. ユーザー認証 → 2. 条件付きポリシー受信 → 3. 文書閲覧リクエスト → 4. Viewerを通じて文書閲覧


2. 主な特徴


WebViewベースの軽量ビューアアプリ

文書をモバイルアプリ内部で直接処理せず、Viewer Serverで生成された安全な閲覧URLをWebViewで呼び出す方式で、複雑なアプリ処理プロセスなしでも文書を迅速かつ安全に確認できます。


サーバー中心の復号化による高いセキュリティ

文書の暗号化・復号化およびセキュリティ処理はすべてサーバーで行われ、この構造を通じてモバイル環境で発生する可能性のある文書漏洩リスクを根本的に遮断し、企業の重要情報を安全に保護することができます。


ユーザー認証の強化

Security365 ユーザー認証 / ドキュメントセキュリティサーバーログイン生体認証、OTPなどと 함께MFA認証を通じてユーザー識別のセキュリティを強化します。


3. 既存自社製品の改善点


項目既存の自社製品DS for Mobile
文書処理編集機能を含む (SDK)閲覧専用 (WebView)
復号化方式アプリ内復号化専用 Viewer サーバーでの復号化
SDKの依存関係他社のOffice SDKが必要ですなし
セキュリティ構造クライアント中心
- 復号化された平文ファイルの露出リスクが存在
- 復号のための文書暗号キーの露出リスクが存在
サーバー中心
- 復号化された平文ファイルの非公開
- 復号のための文書暗号キーの非公開
キャプチャ防止iOS - キャプチャ完全禁止
(すべてのアプリでキャプチャがブロックされています)
iOS - 検出後の対応
(キャプチャ許可、画面ブラインド処理)
MFA認証未対応サポート

4. 導入効果


  • モバイルデバイス内で編集なしに閲覧のみを提供し、キャプチャー防止などのセキュリティ機能を通じて情報漏洩リスクを最小化
  • 複雑なアプリ設定や追加プログラムのインストールなしで即使用可能
  • 既存のセキュリティインフラ(Security365、文書セキュリティサーバー)をそのまま活用可能