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SHIELD Edge Link 機能仕様書

SHIELD Edge Linkは

  • アクセス制御サービス (IAP)
  • 中継プロキシサービス (In/Outbound)- 基本ProxyはInboundとOutboundの二つの役割をすべて遂行
  • Desktop/Console リモート接続

総3つの主要サービスで構成されており、それぞれの機能はユーザー認証およびアクセス制御、内部↔外部通信中継、リモートアクセスなどの役割を担っています。


アクセス制御サービス (IAP)

ユーザー認証に基づくアクセス制御、JWTトークン検証、ZTCAPポリシーの適用を提供するサービスです。外部ユーザーのリクエストをユーザー認証および条件付きポリシー検証を通じて検証した後、内部システムに安全にアクセスできるようにします。

番号大分類中分類小分類説明備考文書リンク
1ユーザー認証管理IAP 認証基本認証手続きの実行外部ユーザーが接続する際、IAPを通じてユーザーアカウント認証(SSO、OAuthなど)を実施
2条件付きポリシー条件付きユーザー認証ポリシー接続位置、時間、セッション管理などの条件付きポリシー適用を通じて状況に応じたユーザー認証の強化
3内部接続対象管理内部業務システム登録接続対象情報入力- 顧客業務システムアドレス(内部ネットワークURL/IP)入力
- サブドメイン(外部接続アドレス)の指定
- 接続中継サーバー(Edge Server)の選択
- 説明(メモ)作成
4接続対象の修正既存登録された内部システムの接続情報変更
内部アドレス、サブドメイン、接続サーバーの修正
5接続対象の削除使用終了したシステム接続情報の削除
6接続リスト管理接続リストの照会全登録履歴照会外部接続アドレス、内部実際アドレス、接続中継サーバー、状態表示
7フィルター/検索条件別検索システム名、サブドメイン、状態別に照会可能
8状態確認中継サーバー(Edge)の状態確認- 活性: サーバーと接続された認証情報が有効であり、接続可能な状態
- 非アクティブ: 認証情報が期限切れ・無効化され接続不可状態
管理者が直接設定する値ではなく、システムが自動的に状態を反映します。
9Live状態の確認Live ボタンをクリックすると、リアルタイムでサーバー接続の可否を検査します。
10接続履歴管理ログ管理ユーザー接続履歴管理内部システム接続履歴の記録と管理
統計照会(ユーザー別/URL別)、ブロック履歴の確認が可能

中継プロキシサービス (In/Outbound)

基本ProxyはInboundとOutboundの二つの役割をすべて果たす中継プロキシサービスです。

番号大分類中分類小分類説明備考文書リンク
1接続中継外部→内部 中継接続要求中継外部ユーザーの接続要求を内部システムに安全に中継
2内部→外部 中継接続要求中継内部ユーザーの外部接続要求を外部システムに安全に中継
3中継サーバー IP 登録/削除外部接続用の公的IPを登録または削除
4接続制御URL アクセス制御許可/ブロック URL 設定外部接続許可対象URLの登録と管理
5ACLルール管理接続許可/遮断ルールの設定と管理
6接続ログログ管理接続ログ記録内部↔外部接続履歴の記録と管理
7ログの照会接続ログの照会と検索

デスクトップ / リモートコンソール接続 (提供予定)

SSH, RDP などのリモート接続機能をブラウザベースで提供する SHIELD Edge Link の内蔵サービスです。

番号大分類中分類小分類詳細説明備考文書リンク
1リモートアクセス社内PC接続リモートデスクトップ接続ウェブブラウザを通じて社内PCの画面をリモートで操作できる接続機能を提供
2社内サーバー接続リモートコンソール接続社内サーバーにコマンドを入力できるコンソール接続環境をウェブブラウザを通じて提供