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SHIELDEXファイル連携ガイド

SHIELDEXファイル無害化システムと連携するプロセスを説明します。
連携方式は大きくコールバック方式ポーリング方式二つのサポートがあります。

1. 全体連携プロセス

無害化連動は無害化リクエスト → 結果確認 → ファイルダウンロード3段階で進行します。

ステップ 1. 無害化リクエスト

連動システムからSHIELDEXサーバーにファイルを転送して作業を登録し、Job IDを発行します。

ステップ2. 結果の確認

無害化作業の完了状況を確認します。二つの方法のいずれかを選択できます。

タイプA: コールバック受信(推奨)

サーバーは作業完了時に連携システムに結果を通知します。

タイプB: 状態照会 (Polling)

連携システムが定期的にサーバーに状態を問い合わせて完了を確認します。

ステップ3. ファイルのダウンロード

無害化が成功裏に完了したら、ファイルをダウンロードします。


2. 連携方式の選択

タイプA: コールバック方式 (推奨)

無害化リクエスト時callbackURLを含めて送信すると、処理が完了次第、該当のURLに結果が通知される方式です。

  • 利点: 不要な照会リクエストがなく、リアルタイム性が保証されます。
  • 条件: 統合システム側に結果を受信できるAPIサーバーが必要です。

タイプB: ポーリング方式

無害化リクエスト後、定期的に状態照会APIを呼び出して完了状況を確認する方法です。

  • 利点: 連携システムに別途受信サーバーがなくても実装可能です。
  • 注意: あまりにも頻繁なリクエスト(200ms未満)は、サーバーに負荷をかける可能性があります。

3. ステップバイステップの詳細ガイド

Step 1. 無害化リクエスト (共通)

ファイルとメタデータをmultipart/form-dataに送信して作業を登録します。

ステップ2. 結果の確認

A. コールバック受信

リクエスト時に設定したURLにJSON結果が届きます。

{
"jobID": "test-job-001",
"code": 0,
"msg": "success",
"logReason": 200000,
"logReasonMsg": "파일 재구성 완료"
}

B. ステータス確認 (Polling)

作業が完了code: 0, 1, 2)になるまでAPIを定期的に呼び出します。

ステップ3. ファイルのダウンロード

結果確認ステップでcode: 0(成功) またはcode: 1(例外/原本搬入)の場合、ファイルをダウンロードします。


4. 連携時の注意事項

  1. UTF-8 エンコーディング: すべてのリクエストの文字セットはUTF-8に準拠する必要があります。
  2. ダウンロード時点: ステータス照会APIの応答が**完了(code: 0, 1)**状態の時にのみダウンロードをリクエストする必要があります。