PostgreSQL ポート変更
概要
この文書は無害化製品で使用する**PostgreSQL 基本ポート(5432)**顧客の方針に合わせて__PH_0__を変更する方法を案内します。
PostgreSQLのポートを変更すると、DBに接続する影響を受けるサービスの設定ファイルにも変更されたポートが反映される必要があります。
基本情報
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 基本ポート | 5432 |
| 変更例 | 15432 |
| 対象サービス | PostgreSQL |
| 影響サービス | Apache Tomcat 10.1 CDR_SERVICE_UPLOAD Apache Tomcat 10.1 CDR_SERVICE_API Apache Tomcat 9.0 CDR_WEBCONSOLE |
| 製品基本DB設定ファイルのパス | E:\softcamp\DB\PostgreSQL\data\postgresql.conf |
| サービス設定ファイルのパス | E:\softcamp\sanitrans\sanitrans\config\cdrbroker.propertiesE:\softcamp\sanitrans\sanitrans\config\WebConsoleApi.properties |
ポート変更手順
1段階: PostgreSQL 設定ファイルの修正
設定ファイルのパス:E:\softcamp\DB\PostgreSQL\data\postgresql.conf
DBが別のサーバー(Linux)の場合
DBサービスが別途Linuxサーバーに構築された場合でも同様に**インストールパス(データディレクトリ)以下のpostgresql.conf**を修正すれば大丈夫です。
// 一般的に postgresql.conf は $PGDATA(データディレクトリ)の下に位置します。
// 例: /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf または /var/lib/postgresql/<version>/main/postgresql.conf