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SHIELDGate(RBI) vs SBC(VDI) vs CBC 比較表

本書は、ウェブブラウザベースのセキュリティソリューションであるRBI(Remote Browser Isolation)、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)、CBC(Client-Based Control)方式のセキュリティ効果、構築効率、運用の複雑さなどを多角的に比較した資料です。

区分SHIELDGate (RBI)VDICBC
基本構造ブラウザの実行を完全にリモート隔離中央VDIでブラウザを実行するユーザー端末ブラウザにエージェントをインストール
脅威アプローチ★★★★★
脅威の源を内部に持ち込まない
★★★
セッション単位でのみアクセス制御
★★
端末内での検出・遮断
ゼロデイ攻撃への対応★★★★★
ブラウザの脆弱性を悪用できません
★★★
VDI OS/ブラウザの脆弱性の影響
★★
未検出時の端末感染
ランサムウェア対応★★★★★
内部流入は構造的に不可能です。
★★★
VDI内部拡散の可能性
★★
端末感染時の内部拡散
ネットワークワーム / ウイルス★★★★★
内部伝播経路なし
★★★
VDI内部での伝播が可能
⚠️
端末感染時に内部ネットワークへ伝播する可能性があります。
攻撃面(Attack Surface)最小 (画面ストリーミング/レンダリング)中間 (VDI OS + ブラウザ)クム (OS + ブラウザ + エージェント)
内部ネットワークの保護レベル★★★★★
完全論理的分離
★★★
論理的分離
★★
端末依存
コスト構造★★★★
中央集権型 / 簡素化
★★
VDIインフラの高コスト
★★★
初期コストが低い
構築効率性★★★★★
ブラウザのみ提供
★★
VDIの構築/運用が複雑
★★★★
迅速なデプロイが可能
運用の複雑さ★★★★★
パッチ・OS管理不要
⚠️★★
VDI OS・イメージ管理
★★★
デバイスごとのエージェント管理
ユーザーエクスペリエンス★★★★
ウェブベース、軽量
★★★★
PC環境類似
★★★★★
ローカルブラウザ同様
セキュリティインシデントの影響範囲★★★★★
セッション単位の即時廃棄
★★★
VDI単位の影響
⚠️
端末単位 → 内部拡散可能