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SHIELDGate リリースノート

SHIELDGate リリースノート​

※ 最終更新 : 2025-04-07​

◈ I56 - アプリURL移動制限およびストレージ選択機能 (予定 : 2025.04.14 ~ 2025.04.29)​

新規

  1. アプリURL移動制限およびストレージ選択機能
    • アプリ内特定URL移動を制限する機能
    • ストレージ選択機能

◈ I55 - アプリ(SaaS)単位ポリシー属性構造設計 (進行中 : 2025.04.02 ~ 2025.04.11)​

改善

  1. アプリ(SaaS)単位ポリシー属性構造設計

    • SaaSアプリを単位オブジェクトとして定義し、以下のような属性情報を中心に管理する構造設計:

      • 名前、説明: SaaS識別および使用目的明示
      • 接続代表URL: ユーザーが最初に入る主要入口URL
      • 関連URL/ドメイン: 該当SaaSアプリ内で活用される追加ドメインおよびサブドメインリスト
      • 属性(ラベル): 該当アプリのセキュリティ等級(ラベル)指定

    • ポリシー設定時、アプリ単位で上記属性を参照して条件付きポリシーを構成し、
      接続/移動/ファイルアップ・ダウンロード/コンテンツ制御など様々な条件に応じてポリシーを適用可能な構造整備

  2. (SHIELDID) イニテックSSOログアウト時、SHIELDGate自動ログアウト

◈ I54 - Desktopサービス安定性改善2次 (3件) (完了 : 2025.03.12 ~ 2025.04.01)​

改善

  1. ユーザー登録Agent更新案

    • 顧客企業アカウントドメイン情報と実際ユーザーPCのADアカウントドメインが異なる場合、登録不可問題発生
    • 顧客企業アカウントドメイン情報に変換するプロセスを追加して正常登録可能に改善
    • 事前登録された顧客企業情報を活用して、ADアカウント情報を変換後SHIELDGateサーバーに送信する方式適用

  2. WOLパケット送信方式更新案

    • 既存方式では不要なWOLパケット送信要求が多く、性能低下問題発生
    • 起こす必要のあるPCと同一IP帯域(C Class基準)を持つAgentにのみWOLパケット送信要求するように改善
    • 不要なパケット送信を最小化してネットワーク負荷減少

  3. SHIELDGateを通じたリモート接続でないPCでもウォーターマークが表示される問題改善

◈ I53 - Desktopサービス安定性改善1次 (7件) (完了 : 2025.02.26 ~ 2025.03.11)​

改善

  1. ネットワーク情報管理機能強化 (多重ネットワークサポート)

    • すべての登録されたネットワーク情報を表示できるように改善して正確なクライアント識別可能
    • 既存は最上位1件のみ表示していたが、複数のMACアドレスをすべて表示できるように機能追加

  2. 画面拡大機能修正 (拡大機能正常動作しない問題解決)

    • リモートデスクトップ接続時 拡大機能が正常動作しない問題修正

  3. パスワード未入力後'→'ボタンクリック時エラーメッセージ修正

    • ログイン時パスワード未入力後'→'ボタンクリック時 明確なエラーメッセージ提供
    • "パスワードを入力した後、再度お試しください。" メッセージ追加

  4. パスワード入力後'→'ボタンを複数回クリックすると接続エラー発生 (重複クリック防止機能追加)

    • 重複クリックによりログイン要求が複数回発生する問題修正
    • 最初のログイン要求が完了するまで追加要求遮断

  5. 接続終了直後すぐに再接続する時発生する問題解決

    • デスクトップ終了後一定時間が経過しなければ再接続可能だった問題解決
    • 終了ボタンクリック後 "終了中..." メッセージ表示および 正常終了後再接続可能に改善
    • 異常終了時 "現在終了中です。終了完了後、再度お試しください。" メッセージ提供

  6. 特定端末で繰り返しエラー発生後永続的に接続不可問題解決

    • 特定端末で繰り返しエラー発生時 セッションが自動初期化されず接続不可能だった問題検討

  7. Desktopサービスクラウド環境検証

◈ I52 - [検討] アプリURL制限機能 外2件 (完了 : 2025.02.17 ~ 2025.02.25)​

改善

  1. アプリURL移動制限機能検討

    • アプリ内特定URL移動を制限する機能追加可否検討

  2. desktop追加開発件開発検討

  3. ファイルダウンロード失敗案内メッセージ改善

    • 現在ダウンロード失敗時、単純失敗メッセージのみ提供され原因把握が困難
    • 失敗原因別詳細メッセージを追加してユーザー対応容易性改善
    • 失敗原因および対応方法を明確に区分して提供
    • ユーザーガイド
    • 管理者ガイド

  4. アプリ画像登録個数変更およびデザイン改善

    • 既存最大8個から 無制限登録可能に変更
    • アプリ詳細スライドUI/UX改善

バージョン

  • SHIELDGate-web : 220250305.1
  • SHIELDGate-api : 20250225.1
  • RB-App : 20250305.1
  • RB-manager : 20250307.1

◈ I51 - 照会ログおよびデバッグモード追加 (完了 : 2025.01.31 ~ 2025.02.14)​

改善

  1. 照会ログ項目拡張

    • 既存はユーザー登録、ポリシー登録などの アクションログのみ記録されていたが、一般照会ログも含まれるように改善
    • 追加ログ項目:
      • ポリシー照会、ユーザーリスト照会、システム設定照会など

  2. ダッシュボードグラフ改善

    • 1D フィルター追加

新規

  1. 速度問題診断のためのデバッグモード追加
    • 速度低下発生時 デバッグモードを有効化して追加ログ記録可能
    • 障害発生時 問題発生区間を明確に識別できるように区間別デバッグログ記録機能追加
    • コンテナログ揮発防止のため PVC保存方式検討
    • 性能影響最小化を考慮した 最適化されたログ収集方式適用

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20250214.1
  • SHIELDGate-api : 20250217.1
  • RB-App : 20250211.1
  • RB-manager : 20250217.1

◈ I50 - IAPアプリ接続機能追加 (配布完了 : 2025.01.15 ~ 2025.01.24)​

改善

  1. IAPアプリ接続機能追加
    • RBI2でアプリ接続要求時、戻り値にIAP接続情報(プロキシサーバー情報、IAPアドレスに変更)を返すように規約追加(BE)
    • RBI2接続時IAPアプリの場合IAP設定して接続できるように連動(FE)

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20250124.1
  • SHIELDGate-api : 20250124.1
  • RB-App : 20250116.1

◈ I49 - RB Engineモニタリング機能 (配布完了 : 2025.01.08 ~ 2025.01.14)​

新規

  1. RB Engineモニタリングダッシュボード追加

    • リモートブラウザエンジンのリアルタイム状態と時間別推移をそれぞれのグラフで視覚化
    • 既存ダッシュボード下部に2つのモニタリングセクション追加
    • On-Premise環境でのみ提供される機能

  2. リアルタイムエンジン状態モニタリング

    • ドーナツグラフを通じた直感的な状態表示
    • 表示項目:
      • Engine Total: 全体エンジン数
      • Engine Free: 割り当て可能なエンジン数
      • Engine Busy: 使用中のエンジン数
    • 更新/再接続時データ更新

  3. 時間別エンジン使用推移

    • 折れ線グラフを通じた時間帯別使用量視覚化
    • フィルタリングオプション:
      • 基本フィルター: 1時間、12時間、24時間
      • ユーザー定義: 最大1ヶ月前までの日付および時間帯選択
    • 分単位でエンジン状態変化を追跡

  4. 参考) ユーザーガイド : リンク

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20250115.1
  • SHIELDGate-api : 20250114.1
  • RB-App : 20250115.1
  • RB-Manager : 20250108.1

◈ I47 ~ I48 - CRM Feedback問題対応 (配布完了 : 2024.12.30 ~ 2025.01.07)​

改善

  • CRM Feedback問題対応
  • 全体機能点検および安定化作業
  • その他文書作業

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20250109.2
  • SHIELDGate-api : 20250106.1
  • RB-App : 20250107.1

◈ I46 - 全体使用性点検および安定化 (配布完了 : 2024.12.11 ~ 2024.12.27)​

改善

  • 全体機能点検および安定化作業
  • その他文書作業

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20241227.1
  • SHIELDGate-api : 20241223.1
  • RB-App : 20241227.2

◈ I45 - Desktop使用申請ページ 外1件 (配布完了 : 2024.11.25 ~ 2024.12.10)​

改善

  1. SHIELDGate Desktop申請ページ提供

    • 閉鎖網環境でユーザーが直接情報を入力し、管理者の承認を通じてデスクトップを登録できる機能追加。

  2. 主要プロセス

    • ユーザー情報入力: メールを入力してユーザー情報を検索および確認。
    • 管理者承認確認: 管理者が登録権限を承認したか確認後、次のステップ進行。
    • Desktop登録: インストールプログラムダウンロードおよびインストール後登録完了。

  3. UIおよび例外処理

    • UI: ユーザー情報入力画面、管理者承認必要画面、インストール完了画面提供。
    • 例外処理: ユーザー情報検索失敗、権限不足またはシステムエラー発生時メッセージ表示。

  4. 活用例示

    • 閉鎖網環境での効率的なDesktop登録プロセス構築

  5. 参考) ユーザーガイド : リンク

新規

  1. 上部バーボタン追加およびURL呼び出し

    • ユーザーが接続したページと関連した動作を実行できるように上部バーにボタン追加
    • ボタンクリック時、設定されたURLに現在ページ情報およびユーザー情報をURLパラメータで伝達

  2. URLパラメータサポート

    • url: ユーザーが接続したページURL
    • userEmail: ユーザーメール
    • companyName: ユーザーが属する会社名
    • time: ボタンクリック時間 (Unixタイムスタンプ)

  3. 管理者設定

    • 使用可否: 上部バーボタン有効化/無効化設定

  4. モバイル対応

    • ボタンはモバイル環境では基本的に非表示処理

  5. 活用可能例示

    • 特定システムとの連動 (例: 問題受付、顧客要求、ページブックマークなど)
    • 外部サービスとの統合 (例: 顧客支援、分析システム連携)

  6. 参考)

バージョン

  • SHIELDGate-web : 20241211.2
  • SHIELDGate-api : 20241211.1
  • RB-App : 20241212.1

◈ I44 - ダウル地図、SSO連動機能 (配布完了 : 2024.11.14 ~ 2024.11.22)​

新規

  1. イニテックのSSO Agentを通じたSHIELDGate自動ログイン
  2. 特定顧客企業内部システムからSHIELDGateを呼び出してダウル地図連動接続

バージョン

  • SHIELDGate Web : 20241126.1
  • SHIELDGate api : 20241126.1
  • RB-App : 20241114.2
  • SHIELDrive Web: security365acr.azurecr.io/shieldrive/web:20241127.1
  • SHIELDrive api : security365acr.azurecr.io/shieldrive/directory:20241114.1
  • EDO: security365acr.azurecr.io/edo/svr:20241125.1
  • SHIELDViewer: security365acr.azurecr.io/cloud/dms:20240906.2
  • InfoLineage api(backend) : 20241127.1
  • InfoLineage Web(front) : 20241127.1
  • InfoLineage ES2Neo : 20240923.1
  • SHIELD IDフロント/バックエンド : security365/secaas/cloud-oauth-service:20241104.2 (認証サービス)
  • SHIELD IDバックエンド : security365/secaas/cloud-idgp-resource-api:20240731.1 (Zero Trust Conditional Adoptive Policyサービス)
  • SHIELD IDバックエンド : security365/secaas/cloud-idgpmig-service:20241007.2 (Azure ADユーザー/グループ連動)
  • SHIELD IDバックエンド : security365/secaas/cloud-saml-sp-service:20240924.1 (SAML SP認証)
  • SHIELD IDバックエンド : security365/secaas/cloud-saml-idp-service:20240912.2 (SAML IdP認証)
  • Security365フロント: security365acr.azurecr.io/security365-portal/front:20241106.1
  • Security365バックエンド: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-spsvr:20241107.1
  • SDF Backend:
    • cloud-kms-service: security365acr.azurecr.io/secaas/cloud-kms:20240521.1
    • cloud-ekms-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-ekms:20241114.1
    • cloud-skms-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-skms:20241114.2
    • cloud-skmsfe-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-skms-frontend:20241121.1
  • SHIELDRM Front: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-skms-frontend:20241121.1
  • SHIELDRM Backend:
    • cloud-ssevtr-service: security365acr.azurecr.io/saas/cloud-ss-evtr-svc:20241121.1
    • cloud-containerlinker-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-containerlinker:20241121.1
    • cloud-skmsfe-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-skms-frontend:20241121.1
    • cloud-dms-service: security365acr.azurecr.io/shieldrm/cloud-dms:20240906.2
  • SHIELDMail Backend:
    • SHIELDMail: security365acr.azurecr.io/shieldmail/shieldmail:20241118.1
    • SHIELDMail PEP: security365acr.azurecr.io/shieldmail/shieldmail-pep:20241104.1

◈ I43 - 機密情報管理ポリシー設定機能強化 (配布完了 : 2024.10.23 ~ 2024.11.13)​

新規

  1. マスターページスクリプト管理機能

    • サイト別カスタマイズスクリプト管理
    • 基本(デフォルト)ポリシー設定機能

  2. 顧客企業別ポリシー設定機能

    • サイトリストに対するポリシー設定
    • 正規化式登録機能

  3. 監査ポリシー設定

    • ログ残しオプション (遮断のみ / 許可および遮断すべて)
    • ログ詳細度設定 (ユーザー入力テキスト包含可否)

◈ I42 - RBI接続安定化 外3件 (配布完了 : 2024.10.14 ~ 2024.10.22)​

新規

  1. RBIに右クリック制御メニュー追加

  2. デバイス別接続制御機能追加

  3. その他安定化作業

◈ I41 - Microsoft Federation SSOアプリ管理機能追加 (配布完了 : 2024.08.26 ~ 2024.09.24)​

新規

  1. Microsoft Federation SSOアプリ管理機能

    • 管理者がMicrosoft 365アプリに対するSSOフェデレーション設定および管理可能
    • サポートアプリ: Teams, Office365, Word, PowerPoint, Excel, Outlook, Outlook Calendar

  2. SSOアプリ追加プロセス

    • Microsoftアカウントログインおよびフェデレーション設定確認
    • 自動アプリ情報読み込み (画像、URL)
    • アプリ名修正および重複確認機能

  3. ユーザー体験改善

    • フェデレーション設定されたMicrosoft 365アプリ自動ログインサポート
    • ユーザーダッシュボードにSSOアプリアイコン表示

改善

  1. アプリ管理UI改善

    • Microsoft Federation SSOオプション追加
    • SSOサポートアプリ選択ドロップダウン実装
    • アプリ別設定フィールド動的変更

  2. セキュリティ強化

    • Microsoftアカウントログインおよびフェデレーション設定確認プロセス追加

注意事項​

  • Microsoft Federation SSO機能はMicrosoftアカウントログイン時にのみ動作

◈ I40 - RBIでファイルアップダウンロード時EDO動作連携 (配布完了)​

改善

  1. ファイルアップロードプロセス改善

    • 条件付きポリシーに基づくアップロードオプション提供 (ローカル、SHIELDrive、または両方)
    • CDR(コンテンツ無害化)処理および個人情報検出自動化
    • ファイル状態に基づくリアルタイムフィードバック提供 (CDR処理中、個人情報検出など)
    • エラー発生時リトライ機能実装

  2. ファイルダウンロード機能強化

    • ダウンロード状態ツールチップ表示 (CDR処理中、個人情報検出など)
    • ダウンロード失敗時リトライ機能提供 (今後開発予定)

  3. SHIELDrive統合

    • SHIELDriveファイル選択機能追加
    • SHIELDrive個人フォルダリスト領域実装

  4. 管理者設定機能追加

    • 条件付きポリシーにファイルアップ/ダウンロード設定オプション追加
    • ローカルおよびSHIELDGateファイル使用可否設定可能

改善事項​

  • ユーザー体験向上のための直感的なUI/UX設計
  • ファイル処理状態に基づくリアルタイムフィードバック提供

◈ I39 - 全体使用性点検および反映 (配布完了)​

改善

  • 全体機能点検およびバグ修正
  • その他文書作業

◈ I38 - ログページ改善作業 (配布完了)​

改善

  • ログに[リストダウンロード]機能追加
  • ユーザービュー改善

◈ I37 - 機能点検および文書作業 (配布完了)​

改善

  • 全体機能点検およびバグ修正
  • その他文書作業

◈ I36 - デスクトップWOL機能 (配布完了)​

新規

  • デスクトップWOL機能 管理者が手動で登録した情報を活用してWOL機能を補完

  1. 管理者ページWOL設定機能追加

    • デスクトップサブメニューに"WOL設定"項目新設
    • WOL IP登録機能実装
      • 対象PCのIP帯域多重入力サポート
      • Broadcasting IP単一入力サポート
      • 説明フィールド追加で管理便宜性向上

  2. WOL送信プロセス改善

    • 管理者入力情報基盤WOL送信機能追加
    • 既存255.255.255.255ブロードキャスト方式維持
    • オンラインPCを通じたWOL送信方式維持 (既存方式)

  3. WOL設定リスト管理機能

    • 登録されたPC個数、Broadcasting IP、説明情報表示
    • 検索機能追加 (Broadcasting IP、説明基準)

◈ I35 - デスクトップ有効期間設定 (配布完了)​

新規

  • デスクトップ登録されたPCリスト表示および有効期間設定機能追加
    1. 登録されたPCリスト リアルタイムで接続中可否リストに表示
    2. 条件付きポリシー ポリシー有効期間設定機能

◈ I34 - 文書作業 (配布完了)​

改善

  • 配布用文書更新
  • UI/UX改善作業

◈ I33 - Desktop機能点検およびリサーチ (配布完了)​

改善

  • Desktop agent登録プロセス整理
  • 機能点検および安定化

◈ I32- ポリシー複製と期限開発、レポート機能企画 (配布完了)​

新規

  • 管理者権限設定
  • ポリシー期限と複製機能企画

◈ I31 - 管理者権限設定、ポリシー期限と複製機能企画 (配布完了)​

新規

  • 管理者権限設定
  • ポリシー期限と複製機能企画

◈ I30 - PACファイル設定、正規化式管理機能 外1件 (配布完了)​

新規

  • PACファイル設定
  • 正規化式管理機能

◈ I29 - 遮断ページカスタム機能 (配布完了)​

新規

  • 遮断ページカスタム機能 URL入力欄で接続したウェブサイトが条件付きポリシーによって遮断されたウェブサイトの場合、遮断ページが発生する。 この遮断ページを会社別にカスタムして使用できるようにする。

◈ I28 - ダッシュボード機能追加 (配布完了)​

改善

  • SHIELDGate管理者ページにホーム(ダッシュボード)メニュー追加

  • ダッシュボードに入る内容構成および開発 [カード情報]

    1. 実ユーザー
    2. 登録されたアプリ - グループ、アプリ登録数
    3. 登録されたURL - グループ、サイト登録数
    4. 登録された個人デスクトップ - 個人デスクトップ登録数

    [チャート情報]

    1. アプリユーザー現況
    2. URL検索現況
    3. サイト接続現況URL
    4. 有害サイト遮断現況

◈ I27 - 有害サイト遮断機能 (開発完了)​

新規

  • 有害サイト遮断機能連動
  • 管理者ページ有害サイトカテゴリー設定機能追加
  • ユーザーページ有害サイト遮断時遮断ページ追加

◈ I26 - リアルタイム条件付きポリシー、新規ポリシー設計 (配布完了)​

改善

  • リアルタイム条件付きポリシーリサーチおよび設計
  • 新規ポリシーリサーチおよび設計
    • クリップボード方向性調節機能
    • ファイルアップ/ダウンロード関連 CDR処理可否 個人情報検査可否 承認搬出連動可否 ファイルアップ/ダウンロード位置設定 (ローカル or SHIELDrive)

◈ I25 - リアルタイム条件付きポリシー改編、アプリ移動URL制限設計 外1件 (配布完了)​

改善

  • URL別リアルタイム条件付きポリシー適用
  • アプリからサイト移動許可時、移動できるURLを指定する機能設計
  • コンテンツ補強

◈ I24 - HotFix対応 (URL連動接続処理 外6件) (配布完了)​

改善

  • SHEILDGateから要求したURLをリモートブラウザで直接閲覧する機能追加

修正

  • その他バグ修正

◈ I23 - NOS LaaS対応コンテンツ制作 (配布完了)​

改善

  • SHIELDGateコンテンツ制作
    • ユーザー、管理者マニュアル
    • 機能明細書
    • 活用白書
    • ログ
    • プロセス流れ
    • システムダイアグラム

◈ I22 : 条件付きポリシー改編 (配布完了)​

改善および新規

  • ユーザーページでRemote BrowserをURL入力で接続するアドレス欄追加

    • 業務システムの最近30日間の接続履歴提供
    • 接続履歴削除機能提供
    • GNBにアドレス欄アイコン追加
    • ユーザーページUI/UX改善

  • 管理者ページでRemote BrowserをURL入力で接続するアドレス欄機能制御追加

    • 構成員別にアドレス欄にアクセス許可/遮断できるサイト設定機能追加
    • アプリ、サイトグループ化機能追加
    • 管理者ページUI/UX改善

  • 条件付きアクセス改編

    • 条件付きアクセスに対象リソース(アプリ、アドレス欄)を割り当てられるように拡張

  • 業務システム制御

    • ユーザーと条件別に業務システム(アプリ、アドレス欄)の露出可否を制御できるメニュー

◈ Hotfix (配布完了)​

改善

  • アプリ生成個数制限機能追加

◈ Iteration 21 (配布完了)​

改善

  • 使用性点検事項対応

    • 共通デザイン変更およびデザインリタッチ13件
    • UXおよびUI変更14件

修正

  • ホームメニュー使用しない時、最初ログインした場合、ホームメニューページにリダイレクトされる現象修正
  • 時間条件登録時、ZTCAにUTC時間で登録されるように修正

◈ Iteration 20 (配布完了)​

改善

  • 使用性点検およびコンテンツ補強

◈ Hotfix (配布完了)​

改善

  • ユーザーページ > ファイル > 画面レイアウト調整およびパス変更
    • AS-IS : 個人フォルダのみ表示
    • TO-BE :
      • SHIELDriveユーザーホーム画面表示
      • SHIELDriveパス変更
      • GNB > ファイル画面、フォルダサブパス1 Depth移動

◈ Iteration 19 (配布完了)​

改善

  • IAP設定開発

    • 管理者 > 設定 > IAP設定ページで、IAP使用/未使用について設定機能追加
    • IAP使用時、EdgeServer管理機能追加 (EdgeServer照会、生成、削除)

  • アプリサービスIAP連動

    • アプリ生成/修正時、IAP連動機能追加
    • IAP使用可否に基づくEdgeServerドロップボックス表示処理

修正

  • デスクトップが事前に登録されている場合、新しいデスクトップ登録時ページ移動ができない現象修正

◈ Iteration 18 (配布完了)​

改善

  • 条件付きアクセスUX改編
    • 条件選択時、条件新規生成機能追加
    • 必須項目設定が漏れている場合、案内機能追加
    • 条件選択時、条件リストでマウスオーバー時、ツールチップで該当条件に対する詳細内容表示
    • 既存右上'X'ボタンを左下に'キャンセル'ボタンに変更

◈ Iteration 17 (配布完了)​

改善

  • 環境設定ページリニューアル

    • リニューアルされたデザインで適用
    • ホームメニュー設定可否を通じて、ホームメニュー隠し処理
    • 各URLに対して正常なHostか接続テストAPI連動

修正

  • 最近接続したデスクトップのお気に入りを解除できない件修正

    • Token更新ロジック修正
      • SHIELDGateのTokenが正常に更新されず、App情報が正常に表示されないイシュー改善

◈ Iteration 16 (配布完了)​

改善

  • SHIELDGate Desktop Serviceコードリファクタリングおよび管理者ページトーンアンドマナーデザイン適用
  • アプリおよびデスクトップ接続時MFAモーダルデザインリニューアル
  • ユーザーページ > デスクトップページでタブ移動時、'更新'されるのをリストのみレンダリングされるように改善

修正

  • 条件付きアクセスに構成員割り当て中ユーザー検索ができない件
  • ユーザーページ接続時、Desktopの最近接続したデスクトップアプリリスト表示イシュー。

◈ Iteration 15 (配布完了)​

改善

  • 個人デスクトップおよび共用デスクトップに条件付きアクセス機能連動

    • デスクトップ条件付きアクセス生成 / 削除 / 修正/ 照会
    • 個人デスクトップの場合登録許可/遮断、接続許可/遮断、MFA認証 (Email, OTP, 使用しない)
    • 共用デスクトップの場合接続許可/遮断、MFA認証 (Email, OTP, 使用しない)

修正

  • ログ検索方式変更
  • 条件付きアクセスに構成員割り当て中、ユーザー検索ができない症状

◈ Iteration 14 (配布完了)​

改善

  • 管理者ページUI修正

    • アプリ'説明'が最大長で作成される場合リスト表現時画面からはみ出ないように画面UI修正
    • 条件付きアクセス登録時'説明'を最大長とした時画面からはみ出ないように画面UI修正
    • 条件登録時'説明'を最大長とした時画面からはみ出ないように画面UI修正
    • '開始日'と'終了日'に韓国語や英語入力後'設定初期化'する場合カレンダーに日付未表示修正

修正

  • SHIELDGate待機画面 (ローディングUI) が正常に動作しない件

◈ Iteration 13 (配布完了)​

改善

  • 管理者ページUI/UX改善

◈ Iteration 12 (配布完了)​

改善

  • 共用デスクトップAzure情報マルチテナントサポート
  • 個人デスクトップ削除機能追加
  • アプリ接続時ブラウザ上部タブにアプリファビコンおよびタブタイトル表示

修正

  • 登録された共用デスクトップがない場合、共用デスクトップカードを画面に未表示されるように修正

◈ Iteration 11 (配布完了)​

改善

  • ログ管理ページリニューアル
    • ログ検索フィルターを利用して特定ログを検索する機能
    • 特定ログクリック時、該当ログに対する詳細情報を確認する機能

◈ Iteration 10 (配布完了)​

改善

  • 管理者ページトーンアンドマナー改善
  • ローディング画像改善
  • アプリ登録時、アプリ情報を重複検査するように開発

修正

  • アプリ生成時、カテゴリー名が9文字以上では表現されない件
  • 条件付きアクセスの条件パートが正常に登録されない件
  • 条件付きアクセス構成員割り当ておよび除外が正常に行われない件
  • SHIELDGate条件管理リストで'国家'欄が漏れた件