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ロードマップ

SHIELD ID ロードマップ

※ 最終更新日 : 2025-01-24

本ロードマップは変更される可能性があり、状況に応じて修正される場合があります。最新の進捗状況をご確認ください。

時期区分機能名詳細内容
1Qライフサイクル管理アウトバウンドプロビジョニングSHIELD ID に登録されているユーザーおよびグループ情報を Microsoft Entra ID に自動同期
1Qログイン(認証)機能強化デバイス認証(Device Authentication)入力機能が制限されたデバイスでも安全に認証を実行可能
1Qログイン(認証)機能強化ログイン画面のアプリサービス別ブランドカスタマイズ各企業ごとに SHIELD ID のログインUIブランドをカスタマイズ可能な機能
2Qログイン(認証)機能強化OIDC 適用IDトークンを使用して OAuth 対応アプリ間で SSO(シングルサインオン)を実現
2Qログイン(認証)機能強化パスワードレスログイン
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  • FIDO2 WebAuthn:Web標準技術で、フィッシングやリプレイ攻撃、サーバー侵害に強いセキュリティフレームワークを提供
  • OTP App:一度限りのOTPを発行し、セキュリティを強化。メールやOTPアプリによる多様な認証方式に対応
2QZTCAPパスワードレスポリシーパスワードなしの認証方式に関するポリシー設定。ユーザー環境に応じて多様な認証方式を選択可能
2QZTCAPセッションおよびクッキーマネジメントユーザーセッションおよびクッキーを管理し、セキュリティを強化。タイムアウトやクッキー設定による自動ログアウトをサポート
3QSAML機能強化SAML フェデレーションテンプレート拡張他社IdPからSHIELD IDのSAML SPへの連携対象を拡張
3QSAML機能強化シングルログアウト(SLO)サポートユーザーが1つのアプリケーションからログアウトした際、他の関連アプリケーションからも自動的にログアウトされる機能
3QSAML機能強化暗号化オプション対応SAML 2.0で提供される暗号化オプションにより、機密ユーザーデータを暗号化して転送し、セキュリティを強化

⚠️ ロードマップに記載されている内容および時期は、予告なく変更される可能性があります。