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SHIELD Driveの主要機能

SHIELD Driveは、組織のファイルを安全に保存し、ポリシーベースで管理し、コラボレーションや外部システムとの連携をサポートする企業向けファイル管理サービスです。


ファイル処理構造の概要


SHIELD Driveではファイルは以下のようなフローで処理されます。

[ユーザー / 連携システム]

[ユーザー認証]

[ファイル処理(アップロード / 閲覧 / 共有 / ダウンロード)]

[暗号化・ポリシー適用]

[ストレージ保存または外部システム連携]


主要機能


1. ファイルおよびフォルダー管理

機能分類提供機能説明
ファイル入出力ファイルアップロードローカルPCまたは外部システムからファイルをアップロード
ファイルダウンロードDriveに保存されたファイルをダウンロード
生成/構造管理ファイル/フォルダーの作成Drive内でファイルおよびフォルダーを作成する
移動 / コピーファイルやフォルダーを別のパスに移動またはコピー
名前の変更ファイルおよびフォルダー名の変更
削除/復元削除ファイルおよびフォルダー削除時にごみ箱に移動
復旧ごみ箱内のファイル復元
照会/並べ替えファイルの閲覧ファイル内容の閲覧
整列名前、日付、サイズでソート
詳細情報ファイルおよびフォルダーの詳細情報確認
共有/便利機能リンクをコピーファイルおよびフォルダー共有用リンクの作成
上部固定よく使う項目をリストの上部に固定
環境連携ネットワーク間転送登録されたマンガンファイル転送サポート

2. ストレージ管理

役割

  • 異なるストレージを単一のUIに統合
  • ストレージごとのポリシーと用途の分離
  • リポジトリ使用状況の可視化

サポートされているストレージタイプ

  • NAS / セキュリティNAS
  • SharePoint
  • OneDrive
  • Google Drive
  • その他の外部ストレージ

提供機能

  • ストレージの種類と用途の設定
  • ストレージごとのポリシー適用
  • ストレージ容量のモニタリング
  • ストレージ使用状況の確認と報告
  • ストレージ単位アクセス制御

3. 条件付きポリシーベースのファイル管理


ポリシー構成要素

1) 対象

  • ポリシーを適用するユーザーまたはグループ
  • ポリシー対象ストレージまたはファイルボックス

2) 条件

  • 接続位置(IP)
  • 接続時間
  • デバイスタイプ
  • 文書属性(ファイルタイプ、セキュリティグレードなど)

3) 動作

  • アップロードの許可/禁止
  • ダウンロードの許可/ブロック
  • 閲覧および編集制御
  • 共有制限
  • 移動およびコピーの制限

ポリシー処理フロー

ファイルイベント発生

対象の確認

条件の検査

ポリシー動作の実行

4. セキュリティ機能

セキュリティ設計の特徴

  • ファイルはアップロード時に自動暗号化保存されます
  • 暗号化キーは別途管理システム(KMS)で保護されます
  • ポリシー違反時にファイルアクセスを即座にブロック

提供機能

  • ファイルの暗号化と難読化保存
  • ポリシーベースのアクセス制御
  • ユーザーおよび管理者のアクティビティログ記録
  • 監査目的のログ保管

5. コラボレーション機能

提供機能

  • ファイルとフォルダーの共有
  • 多数ユーザーのリアルタイム共同編集
  • ファイルごとのコメントおよびメモの作成
  • ファイルバージョン管理
  • 以前のバージョンの確認とダウンロード
  • 共有ファイルボックスメンバー招待
  • 招待および変更事項メール通知

6. 統計と報告

提供情報

  • ユーザー活動統計
  • ユーザー別ファイルアクセス履歴
  • ストレージ使用状況
  • 条件付きポリシーの適用状態

7. 外部サービス連携

連携機能

  • Microsoft Teams 連携

    • Microsoft Teamsと連携してファイル共有およびコラボレーション機能を使用できます。
  • Edgeサーバー連携

    • Edgeサーバーと連携して外部ネットワークと内部ネットワークの連携をサポートできます。
  • SHIELD Gate 連携

    • SHIELDGateに接続してファイルをアップ/ダウンロードする際に、ストレージのブローカー役割を果たすことができます。
  • その他の外部サービスAPI連携サポート