メインコンテンツまでスキップ

SDFログ強化項目統合定義

バージョン管理

バージョン著者日付変更内容
1.0オナムギュ2025-07-08最初の作成
1.1オナムギュ2025-07-16修正

SDFログ強化項目統合定義

1. 統合トラッキングの目標と背景

  • 暗号化/復号化リクエストユーザー識別 (ID / 名前 / 部署)
  • 文書識別情報 (名前 / サイズ / ID / 系譜)
  • 暗号化/復号化リクエストシステムおよびシステム名称(ログ上のシステム名 / UI名称)
  • セキュリティ等級のフロー追跡 (DRM隠蔽情報に基づくC/S/O等級)
  • リクエストイベントの区分と時点情報 (ENCRYPT, DECRYPT 以外の UPLOAD, DOWNLOAD など)
  • ネットワーク識別情報 (IPアドレス)
  • 文書の配信対象者追跡 (optional)

2. 統合ログ項目整理

項目説明収集の有無例 / 備考
user.id / user.name / user.departユーザー情報"user": {"id": "kimjh", "name": "김지현", "depart": "보안팀"}
file.name / file.size / file.extファイル名 / サイズ / 拡張子"file": {"name": "계약서.pdf", "size": 204800, "ext": "pdf"}
file.id / file.fid文書固有IDおよび系譜ID"file": {"id": "a123", "fid": "root123"}
source.name呼び出しシステム名"source": {"name": "SHIELD-WEB"}
systemRegisteredName管理者 UI 基準 システム名称例:"systemRegisteredName": "SHIELDrive-WEB"(追加が必要)
file.typePrevDetail暗号化前のセキュリティポリシー (DS)"typePrevDetail": {"encType": "GRADE"}
file.typeDetail暗号化後のセキュリティポリシー (DS)"typeDetail": {"encType": "GRADE"}
documentHeader.classification平文文書ヘッダーに挿入されたセキュリティ等級 (C/S/O)例:"classification": "C"(隠された情報のパースが必要)
eventイベント区分 (ENCRYPT, DECRYPT など)"event": "ENCRYPT"
ipリクエストシステムIP"ip": "192.168.10.15"
timeイベント発生時間"time": 1723106400000

3. 収集されていない項目に関する詳細な補強理由

項目必要な理由
systemRegisteredNameシステムを区別するためには、source.nameだけでは不十分です。管理者画面で識別可能な名称とマッピングされる必要があります。
documentHeader.classificationセキュリティポリシー(C/S/O)の追跡に必須です。DRM文書を復号化した後、平文文書に隠された情報として挿入される値であり、ログに記録する必要があります。