参考事項
- SHIELDGateソリューションの詳細情報: SHIELDGate
- SHIELDGateサービス利用時は社内外部から利用する必要があります。
サブスクリプションとユーザー割り当て
Security365サービス選択
-
組織管理者はSecurity365会員登録後、Security365 Portal初回ログイン時にサブスクリプションサービスを選択で きます。
-
[Security365サービス選択]
- 会員登録後、Security365 Portal初回アクセス時にサービス選択画面が有効になります。
- SHIELDrive、SHIELDGateの中からサブスクリプションするサービスを選択します。 ! 単一および複数選択が可能です。
- サービス選択後、
完了ボタンをクリックするとアプリサービスが登録され、Security365 Portalメインページに移動します。
Security365管理センターを通じたライセンス割り当て
-
Security365管理センターの[ライセンス割り当て]メニューを通じて、管理者はSHIELDGateサービスを利用するユーザーを追加および管理できます。
-
SHIELDGateを利用するには、SHIELDGateライセンスを割り当てる必要があります。
-
SHIELDGateでアプリアクセスおよびデスクトップアクセスを利用するには、
SHIELDEX Remote Browserライセンスを割り当てる必要があります。! SHIELDGateの円滑な利用のためには
SHIELDEX Remote Browserライセンスを割り当てる必要があります。 -
SHIELDGateでファイル機能を使用するには、SHIELDriveライセンスを割り当てる必要があります。