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PACファイル設定

PACファイル設定機能

紹介

  • 設定でのPACファイル管理機能の使用可否を使用するに変更すると、PACファイル管理機能を使用できます。
    • PACファイルをアップロードして、Windowsのプロキシ設定で使用するPACファイルのアドレスを生成できます。

PACファイル登録

Setting3

  1. ➕ PACファイル登録ボタンをクリックして新しいPACファイルを登録します。
  • ボタンクリック時、右側スライドに登録するPACファイルの情報を追加します。

Setting4

  1. アップロードボタンをクリックしてローカルのPACファイルをアップロードします。
    • .pac、.js、.txt形式のファイルをアップロードできます。
  2. 説明欄に登録するPACファイルに関する説明を記入します。
  3. ファイルアップロードと説明入力が完了したら、登録ボタンをクリックして登録します。

PACファイルアドレス取得

  • PACファイルを登録完了した後、PACファイルアドレス欄にSHIELDGateに保存されたPACファイルのアドレスが生成されます。

PACファイル詳細表示

  • PACファイルリストから既に登録されたPACファイルをクリックしてPACファイル詳細表示スライドを確認できます。

Setting5

  1. 元のPACファイルの名前、アップロードされた日付
  • 元のPACファイルの名前とアップロードされた日付を確認できます。
  1. ダウンロード
  • ダウンロードボタンをクリックして登録されたPACファイルをダウンロードできます。
  1. アップロード
  • アップロードボタンをクリックして登録されたPACファイルを他のファイルに置き換えることができます。
    • ファイルは既存と同じ拡張子のファイルをアップロードする必要があります。
    • 新しいファイルをアップロードして置き換える場合でも、アドレスは変更されません。
  1. PACファイルアドレス
  • PACファイルのアドレスを確認できます。
  1. 説明
  • 説明の内容を修正できます。
  1. 修正者
  • 最後に修正した管理者のIDを確認できます。
  1. 保存
  • 保存ボタンをクリックして更新された内容を保存できます。