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圧縮ポリシー設定

[ポリシー] > [基本的な無害化ポリシー] > [圧縮] 設定

圧縮タブはZIP、TAR、7Zなどの圧縮ファイルの無害化処理時にシステムの性能とセキュリティを考慮した制限事項を設定します。
圧縮ファイル内部のファイル数と入れ子の深さを制限することで、システムの負荷を防ぎ、悪性コンテンツの隠蔽試行をブロックすることができます。

⚠️ 基本無害化ポリシー設定権限は [管理者タイプ - システム管理者] にあります、
管理者権限の設定は [管理者設定] > [アカウントおよび権限管理] で可能です。


設定項目の詳細説明

政策名説明
圧縮ファイル内の個数制限圧縮ファイル内部で処理する最大ファイル数を制限します。
圧縮ファイルの中にファイルが多すぎると、無害化処理の時間が長くなり、システムの負荷が増加し、他のファイル処理リクエストが待機することになります。
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'0'に設定すると制限なしで動作し、処理時間が長くなる可能性があります。
圧縮ファイルのサブディレクトリ深度制限圧縮の中にさらに圧縮された段階の最大許容深さを指定します。
一般的な環境では3段階を超えるネストは稀であり、これを超える場合は悪性コンテンツの隠蔽またはポリシーの回避の試みと見なされることがあります。
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'0'に設定すると制限なしで動作しますが、異常なネスト構造によるサービスエラーが発生する可能性があるため推奨しません。

入力規則および注意事項

  • 大容量の圧縮ファイルや多くのファイルが含まれている圧縮ファイルは処理時間が長くなる可能性があるため、適切な数の制限を推奨します。
  • 異常なネスト構造は悪性コンテンツの隠蔽試行やシステム攻撃の試みと見なされる可能性があるため、適切な深さ制限を推奨します。

参考事項

  • 設定変更後は[ポリシー変更履歴]メニューから記録の確認および復元が可能です。